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あの坂と下り道・第二十六回

ということで始まりましたあの坂と下り道です。
今回は哲学シリーズ第二弾ということで、ソクラテスの弟子にあたるプラトンをご紹介したいと思います。
とはいってもプラトンは書くことが非常に多いので、ここでは簡単にプラトンのイデアという思想を中心に記事をまとめていきます。

プラトンは古代ギリシアの哲学者で紀元前427年から347年の人です。
ソクラテスとは違い、生涯で多くの著書を出しました。
有名なのはソクラテスの弁明という本です。
この話はソクラテスとその他の人々の会話をまとめたような形式で書かれています。(これを対話篇といいます)
ソクラテスの考えである無知の知が広まったのもプラトンがそれを著書として残したからです。
そういう意味でソクラテスの弁明という本は非常に重要な資料であると言ってもよいでしょう。
前回お伝えしたと思うのですが、ソクラテスは自身の考えを本として残したがりませんでした。
このことについてソクラテスは、本では話すのと違い、口調であるとかインスピレーションであるとかそういったものが表せないから本として出したくないと言っていたそうです。(ソクラテスは言霊という表現を用いています)
歴史や神話などそういった物に関しても、言葉で語り継いでほしいと思っていたようです。

ソクラテスを哲学の始まりとするならば、プラトンは西洋哲学の基礎を作った人物といってよいと思います。(この言葉にはかなりの語弊があると思いますが)
若いころのプラトンは政治家を目指していました。
しかし政治に対して幻滅し、ソクラテスと出会いその弟子となります。
そしてソクラテスが亡くなった後、プラトンはイタリアやエジプトを回った後、「アカデメイア」という学校を建てます。
そこではソクラテスよろしく、生徒と教師の対話によって授業が進められたそうです。
プラトンの弟子であり、後世に非常に大きな名を残す「アリストテレス」もここアカデメイアで学問を学びました。
余談ですがプラトンの弟子や後継者はアカデメイア派と呼ばれます。
後半は本を書く事やアカデメイアで教鞭を振るうことに精力を尽くし、80歳でその生涯を終えました。
ちなみにアカデメイアは今のアカデミーという言葉の語源です。
プラトンの生まれは貴族なので、きちんと学問を教えられていて、だからこそ著書を残せたのでしょう。
プラトンの思想の中で特徴的なのがイデアです。
ここから少し話しが難しくなります。

私たちが生きているこの世界は、様々なもので溢れています。
例えば、コーヒーの缶、マイク、綿棒、スピーカー……今俺の目の前にあるものです。
これらの物が存在する、物質が目に見える世界を「現実界」としました。
今、我々が生きている世界ですね。
プラトンに言わせればそれらとは別に、もう一つの世界があるというのです。
それは「イデア界」と呼ばれる世界で、そこは現実界の元が存在する完全な場所です。
ここに花が置いてあるとしましょう。
その花はとても綺麗です。
けれどここで疑問が一つ浮かびます。何故私たちは花を見て綺麗だと感じたのでしょうか?
私たちに綺麗と感じさせたもの、この感覚の原因こそが「イデア」(理想、形相ともいいます)です。
花という物質には綺麗も何もありません。それは綺麗というイデアが含まれているからこそ、そう感じるのです。
花と言う物質が存在しているのが現在界です。
そしてその花に綺麗という真実の感覚(綺麗そのものの感覚)を与えるのがイデア界です。
永遠に変わらない理想、物質の持つ本当の意味、それがイデアです。

イデアのことをプラトンは洞窟を用いて説明しています。
それが有名な「洞窟の比喩」(洞窟のイデア)です。
地下にある洞窟に住んでいる人々がいたとします。彼らは子供のころから身体を縛られていてその場から動くことができません。ただ洞窟の奥だけが見えています。
明かりに向かって洞窟の幅程ある通路が入口まで続いています。入口のはるか上には火が灯されていて、後ろから人々を照らしています。
火と彼らの間には道があり、それに沿って低い壁が作られています。
そして色々な種類の道具、人間や動物の像が運ばれています。
運んでいる人々の中には声を出すものも、黙っているものもいます。
この文章は国家第七巻のものをわかりやすくしたものです。

我々が見ているものはイデアの断片、洞窟で運ばれている像の影のようなものだとプラトンは伝えたいんですね。

ところでこの世界にある全てのものにはそれぞれのイデアが存在しています。
そして驚くことにイデアの中でも、最高位のものがあります。
それが「善のイデア」と呼ばれるものです。
善のイデアというのは善というものの原型です。
善い行いをしたと俺が感じたとして、その善いという感覚そのものが善のイデアになります。
花の例えと同じですね。
そしてイデア界では善のイデアを最高位としてイデアが秩序によって正しく整列されています。
また、イデアとは宇宙のように何か原因があって存在したものではなく、初めから存在するものです。
ですから現実の物質、現実界はイデアが形になったものとして存在しているとプラトンは考えています。

さて、そうなると私たちはイデア界から現実界へと来たと言えるわけです。
ですが残念なことに、イデア界にいたころの記憶を忘れてしまっています。
しかしそれは忘れただけで私たちは度々それを断片的に感じているのです。
花の例をもう一度使って説明します。
花を見て美しいと思った時、私たちはその奥に美のイデアを「想起」(アナムネーシス)します。イデアを思い出すということです。
想起すると同時にかつていたイデア界に憧れを抱き、それを求めます。
イデア界への憧れと、それを求める気持ち……プラトンはそれを「エロス」と言いました。
最も、この不完全な感覚を持つ私たちでは、イデアへと至ることはできません。
プラトンはイデアは理性でのみ至ることができると言っています。

さあ、ここまでをまとめてみましょう。
・プラトンは世界を現実の世界(現実界)とイデアによる理想の世界(イデア界)として分けた。
・我々のイデアに対する認識は想起であり、忘却していたものを思い出すことにある。
・その際イデア界を憧れ求める気持ちが生まれる。これをエロスといった。
・イデアは人間の不完全な感覚では捉える事が出来ず、理性によってのみそれを可能にする。
といったところでしょうか。

プラトンは初めて人間の心を理論的に説明しようとした哲学者と言えます。
ですから、後の西洋哲学への影響はとても大きいものでした。
また倫理学に形而上学の要素を合わせるという方法を確立したのもプラトンです。
これはどうでもいい話しですが、プラトンはレスリングが得意だったそうです。
その時師匠からプラトンというあだ名をもらったそうです。

またイデア論には矛盾があります。それはまた後で扱うとしましょう。
次があるなら、プラトンの弟子アリストテレスに焦点をあててご紹介したいと思います。
この記事を書くにあたってウィキペディアにはお世話になりました。
では、また今度。
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by u-pa-ru-pa | 2011-02-15 21:50 | コラムとか

あの坂と下り道・第二十五回

気づいたら二十五回目ですね。
ということであの坂と下り道はじめましょう。

今日のテーマはマジックザギャザリングです。
ギャザと略して使いますね。
さて、マジックザギャザリングとは何か。
それはですね、世界で最初のカードゲームなんです!
1993年にアメリカのウィザーズ・オブ・ザ・コーストから発売されたトレンディングカードゲームです。
遊戯王やデュエルマスターズなど全てのカードゲームの元祖といってもいいでしょう。
初心者には入りにくいルールや他のカードゲームとは一線を画す雰囲気のイラストはギャザの特権といえますね。
また、カード枚数も多く、二年ほど前の段階で一万種類を突破しています。
勝負の目的としては対戦するプレイヤー同士がデッキを持ち寄り、ライフを0にするということにあります。

ここからは簡単にセールスポイントを述べますね。
まず、デッキ構築や取れる戦術の幅が広いこと。
古いカードでもしっかり活躍できるルールが存在していること。
心理的なかけひきがとても熱いこと。
対戦における自由度の高さ。
最後に表示される世界観を表すテキストや、イラストの美麗さ。
とこんなものでしょうか。

次にデメリットです。
慣れるまでは理解しがたいルール。
バランスのよいデッキを作る難しさ。(これは面白さにも直結しますね)
金銭面で他のカードゲームと比べて初期投資がかかる(ルールによっては継続投資は比較的抑えられます)

ここ当たりのデメリットはかなりネックだと思います。
特にギャザはそこそこにお金がかかります。(といっても賢い買い方をすればかなり費用を抑えることができると思います)
更にいざ実践段階となっても、ルールやデッキ作りでかなり迷うことになると思います。
しかし、身近にやっている人がいればそれもたやすく突破できるでしょう。
むしろその過程が楽しくなっていくものです。
周りに人がいない場合はカードショップなどが近くにあればそこにいってみるといいでしょう。
その際はギャザをやっている人がいるかどうか確認するのを忘れずに。
それかオンラインでやるという手もあります。
詳細は検索してみてください。
ギャザ オンラインで出ます。
これならば遠方の人ともできますね!
ルールがわからなければ教えてもらったりなんかして……。
しかし、表記が基本的に英語なのでかなり分かりづらいです。

さて、メリットについても詳しく。
ギャザはその圧倒的なカードの多さと自由度の高さで数多くの戦術が使用できます。
言い換えれば弱いカードも上手くすればデッキに活かすことが可能だということです。
また、そこから生まれる駆け引きの熱さは他のカードゲームとは一線を画すと思います。
コレクター性も高く、イラストやストーリーなどもかなり凝っています。

ここからはやる人の為のアドバイスです。
まずはギャザのwikiがありますのでそこをブックマークして一通り目を通してみてください。
その中にデッキ集があります。
まずはこれを参考にして、どんなデッキを作りたいかを決めておくといいでしょう。
理想はここで使うカードが決まっていることですが、初めのうちは誰でも目移りしてしまうもの。
恐らくとても悩むと思います。けれど大いに悩んでください。
それもまたカードゲームの楽しみです。

忘れていました。ギャザには色と言う概念があります。
その色は五色(緑、赤、白、黒、青)あります。
それぞれ五つの勢力が争っているということでいいです。
では、代表的な特徴を紹介していきます。
緑:良質なクリーチャーが多い。クリーチャーを強化する呪文が豊富。
赤:相手にダメージを与える呪文が豊富(ダメージ源が多いとも言えます)、クリーチャーは比較的弱め
白:ライフの回復やダメージ軽減などが多い。小型クリーチャーの質が良い。カードのバランスが取れている。
黒:破壊に関する呪文が多い。クリーチャーの質は微妙。自分にデメリットがある効果が多い。かなり捻くれた色。
青:カードを引く効果や相手カードの打ち消しなどができる。クリーチャーの質は最下位。テクニカルな効果が多く。慣れるまでは難しい。

初心者のうちは色は緑、赤、白がいいでしょう。
これらは効果がシンプルなものが多く、比較的使いやすいです。
しかしこれら三色を全部いれるのはデッキバランスの問題で最初は難しいので、試しに緑赤の二色か緑白の二色で始めてみましょう。
デッキの分類としてはビートダウン(良質なクリーチャーでガシガシ攻めるタイプのデッキ)が非常におすすめです。
ギャザの中では単純でわかりやすいです。
緑白がバランス、緑赤が火力重視です。

効率よくカードを集める方法ですが、最初に作るデッキを決めておいて(ここで欲しいカードをリスト化しておくといいでしょう)それをネットで一種類ごとに買っていくなどでいいと思います。
そうするとかなり安く済むはずです。
初めのうちは高いカードや強いカードを買わずにそこそこのカードパワーで楽しむ方がよいと思います。
また、テーマデッキと呼ばれる最初から作られたデッキを購入し、自分の好きな形に変えていくのもオススメです。

とにもかくにも魅力あふれるギャザの世界!
さあ、皆さんもレッツプレイ!
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by u-pa-ru-pa | 2011-02-14 06:36 | コラムとか

あの坂と下り道・第二十四回

ハロー皆々様!
うん、しばらくぶりの更新で本当にごめんね。
いきなりこんなんじゃ目標達成できないじゃないか。
というわけでここから頑張ってまいります!
今日から数日かけて不足分を連続更新! よろしくね!

さて、皆さんはゲーム作りたいと思いませんか?
今回はですね、いつもとは趣向を変えてお送りしていきたいと思います。
ゲームと一口にいっても色々あります。
アクション、RPG、シューティング、シュミレーション、テーブル等など。
今やジャンルも詳細に分けられていますし挙げていったらキリがありません。
しかし、どのジャンルも作るのは中々難しいと思います。
プログラミングも大変ですし考えることも多いです。
けれど世の中にはそれでも作りたいという人の為に制作ソフトというものがあります。
RPGツクールやNスクリプタなどが代表例です。
さて、今回はそんな制作ツールを使って如何にゲームを作るかという方法をご紹介したいと思います。
といっても俺にはそんなに知識があるわけでもないので、本当にさわり程度のものになりますがw

今回はノベルゲームを作ってみましょう!
ノベルゲーム、アドベンチャーゲームとも言いますね。
かまいたちの夜だとか、ギャルゲーだとか、いわゆる文章主体のゲームですね。
ノベルゲームなら制作ソフトも充実していますし素材も豊富なので比較的に楽に作ることができると思います。
さて、ノベルゲーム作りに必要なのは一般的に以下のものです。
・制作ソフト
・立ち絵(キャラクターの絵)
・背景(学校の教室などの背景絵)
・テキスト
・BGM
・SE(効果音。ドアを開くときの音など。演出です)
最初のうちは別にSEがなくてもいいですね。
っと、これだけ用意していればゲームを作ることができます。
では、詳細に見ていきましょう。

・制作ソフト
制作ソフトの役割は全体の統括です。
先ほどあげたテキストやBGMなどを一つにまとめて初めてノベルゲームができるわけです。
制作ソフトはその素材をひとまとめにして作品にする役割を担います。
いわゆるプログラム、スクリプトですね。
しかし、そのような大任があるわけですから、使いやすいのを見つけなければなりません。
そこで初心者の方にお勧めしたいのがYuukiNovelというソフトです。
初心者向けに作られているので、初めての方でもある程度はわかりやすいと思います。
詳しい使い方は調べてみてください。親切なサイトが一杯見つかります。
これならプログラムが打てない人(主に俺)でも作りやすいですね!

・立ち絵と背景絵
さあ、ここは絵が描けない人(主に俺)にとってはとてもハードな内容です!
自分で絵を書くスキルがない……どうしよう……。
と考えてるそこのアナタ!
実は立ち絵も素材(ここでは、テキストや音楽、絵などを素材と総称します)として配布されているんですよ! やったねたえちゃん!
素材の配布先も色々ありますので検索してみてください。
何事もまずは下調べから! べ、別に書くのが面倒くさいわけじゃないんだからね!
素材を使う際の注意点としては配布先の利用規約や注意事項をよく読んでおくことです!
この規約も様々で色々な約束事があります。必ず目を通してくださいね!
自分で絵を描ける方は完成させてそれを制作ソフトにぶちこんじゃってください!


・テキスト
いわゆる文章です。
文章は苦手、という方でも書けないことはないと思うので、ここは頑張ってください!
……と、ただそれだけしか書かないのもアレなので、少しだけ戯言をば。

まず、初めての作品ならば短めの物語を書くのをおすすめします。
アップルパイを食べる話しだとか、彼女とすごす一日だとか、題材はなんでも構いません。
とにかく短くまとめましょう。ボリュームは気にしたら負けです。
大事なのは完成させることだと思います。そうして俺はやったと自分に自信をつけましょう!

題材が決まったら、次は物語の構成を考えてみましょう。
例えばアップルパイの話しであれば、こんな感じです。
1.スーパーで買ってきたアップルパイの存在を思い出し、食べようとする主人公。
2.台所からアップルパイを持ってきて、主人公は袋を開ける。
3.まずくもなく上手くもない味に何の感慨も抱くことなく主人公は食べ終える。
このように、誰がどこで何をするのかを明確にして、大雑把に書き出してみましょう。
こうすることで話しの整理がついて大分書きやすくなりましたね。

しかしこれだけだとあまりにつまらないし、あまりにも短すぎる……。そう思うのも無理のない話しです。
では、アップルパイを食べるということは変えずに内容を足していきましょう。
1.スーパーは丁度タイムセールで、主人公(男)は主婦の一団と正面からぶつかり、アップルパイという栄光を勝ち取った
2.次の日の朝、スーパーでもみくちゃにされながらも買ってきたアップルパイの存在を思い出し、食べようとする主人公。
3.タンスの角に小指をぶつけながらも台所からアップルパイを持ってくることに成功。痛みに顔をしかめながらも主人公は袋を開ける。
4.まずくもなく上手くもない味に何の感慨も抱くことなく主人公は食べ終える。しかし、これだけの為にあんな四苦八苦したのかとため息をつく主人公であった。
主人公に性別を付与して、内容に細やかなアクションとアップルパイを獲得する経緯をつけてみました。
これで大分マシになったのではないでしょうか。
こんな感じでやれば、文章を引き延ばしていくこともできます。
アップルパイを食べるだけの話しがいつの間にか名作になることだってあります。
もしかすれば、未来の芥川賞はあなたかもしれません。

・BGM、SE
音楽も絵を双璧となす重要課題だと思います。
作るのは中々難しいもの。
ならここでも無料の素材配布に頼りましょう! 配布先の皆さんありがとう!
こちらも素材サイトは沢山あるので、探してみてください。
その際は利用規約を読むのを絶対に忘れないでくださいね!

では、このゲーム制作の流れをまとめてみましょう。
1.素材を集める。(音楽や絵など)
2.テキストを書く
3.それを制作ソフトで編集。絵や音楽やテキストを配置して一つにまとめる。
4.ゲーム完成!
とこれだけの手順でオリジナルのゲームが一つできてしまうというわけです。
素材は使用させていただけるのもいいですね!
長々と述べましたがゲーム制作は楽しいものだと思います。
よければこれを機に、皆さんも作ってみてはいかがでしょうか?

では今回はこの辺で。
また明日更新します。
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by u-pa-ru-pa | 2011-02-12 06:08 | コラムとか

パチンコ道中記・第一回

ということでこれから打ったらバシバシ更新していきたいと思います。
何故僕がパチンコなんぞに手を出しているのかはともかく、少しでも皆さんのお役に立てればなぁと思っております。

今回は先輩との付き合いでパチンコ屋へ。
朝一、しかも不眠という最悪のコンディション(まぁいつものことですが)
場所はいきつけのホール。
仕事の都合上、休みの日にしか打てない&時間が取れないという状態なので、普通に勝負をしていたら運任せになってしまいます。
パチンコやパチスロに関して運任せだと考えている方も多いでしょうが、このコーナーではそれを否定していきたいなと思っております。
運も多分にあることは勿論ですが、トータルで見れば勝つことは不可能ではありません。
一回一回の勝負は運で決まりますが、一カ月や一年間等の単位でみれば収支をプラスに持っていくことは可能だということですね。
ちなみに俺は二年間でプラス30万と低いながらも何とかプラスへ持って行けています。
今回折角記事を書くのですから、皆さんにもクリアに詳細をお伝えしようと思っています。

今回の狙い台
・スロットルパン
・ヴァン・ヘルシング(本命)
・タイガーマスク

九時五分頃、店についた俺は早速行動を開始しました。
不眠の為か、疲労感を引きずりつつの入店です。
この日はスロットのルパンを打ちたかったので、朝一からルパンの席を取ります。
そして席を取ったところですぐには打ちません。
まずは潜伏確変のチェックです。
このお店、というか俺の地区はこういうところは徹底しているので通常残っているところはないんですがそれでも淡い期待をしつつ見てみると……。

やはりありません。
ちなみにチェックしたのはヴァン・ヘルシングとタイガーマスクです。
次回からは更に数を増やそうと思います。

少し萎えた気分を奮い立たせながらルパンに着席。
あれ、勝つために来たはずなんだがなぁ……。
現状と目的に軽いギャップを感じながらも諭吉さんをサンドへ突っ込みます。
といっても実はこれにも狙いがありました。
今日はスロットを特に強く推したイベントだったので(全機種に設定入ってるよ、という感じの)それならば大好きなルパンをまったり打ちながら設定を見定めていくかという考えでした。
そんな甘い考えを脳裏に浮かべながらコインを台に入れていきます。
関係ないですけど、朝一のあの空気っていいですよね。
最初の一回転目のワクワクは偉大です。
小役回収打法(DDT)を使いながら回していくと五回転目で、いきなりチャンスが。
斜めに3チェリーが揃い、向かう先はICPO本部!
ワクワクドキドキしながら迎える最終シーン、ルパンがエイレーネの涙を手に……とったー!
朝一から早くもビッグボーナスいただきです。
そしてビッグを消化し、ARTに入ることもなく高確へ。
高確もわずか7ゲームで終わりを告げ、ガックリ肩を落としたところにまたまたチャンスが!
今回も斜めぞろいの3チェリー! こいつはアツいねぇ!
そしてまたまたICPO本部へ。
そしてまたまたボーナス確定!
ふぅ、今日の俺は一味違うぜぇ……等と優越感に浸ったところで、揃えたボーナスはレギュラーでした。
VSも行かずにとんとんと消化し終えたところでまた高確へ。
今回は続いてくれよぉ……と祈りながら慎重に回す3ゲーム目。
サーチライトが不二子を照らす演出がきました!
そして1リール目にチェリーがピロリン!
第二リールもピロリン!
そして第三リールは……ピロリン!
うおっしゃあああああ!

行先は勿論ICPO本部です。
そしてそのまま怒涛の勢いでボーナス確定!
余談ですが、この時ルパンがフェレットで本部へと突入しまして。
この演出をみるのは初めてだったので、心踊りながら回すキモオタが一人ホールにいました。
スーパービッグこないかなぁ、等と思っていたら画面に表示されるスーパービッグの図柄が!

うおっしゃあああああ!人生初のスーパービッグじゃぁぁぁ!

しかもこれ、スーパーヒーロー確定なのよね。
ということでスーパーヒーローに突入しましたが、結局ボーナスも何も来ず175Gで終了。
けれどかなり幸先のよいスタートです。
もしかしたらこれ、高設定なんじゃない?
等と期待をしてガシガシと回していきます。
……三時間後、先ほどと変わらない出玉を所持しているカイデンがいたのは言うまでもありません。

そこから500G、合計2291G回したところでやめ。
ボーナス合算は全然悪くなかったのですが、その他の判別要素がどう見ても設定4程度なので泣く泣くこの台を手放すことにしました。
まぁ、設定4ならば全然勝負できるのですが、それよりももっと良い台が見つかったので。
それは最近の本命であるヴァン・ヘルシングです!
これはとてもハイエナが美味しいので、その台が実るのをずっと待っていたのでした。
そして台の回転数は310。
どうやら砂時計ハマリを食らったようで、ドラキュラバトルはなかったようです。
ああ、絶好! これならばまた期待値が稼げる!
どうしてここの客はこんなにいい台を取らないのかなぁと思ったところで早速実践開始です!
ああ、思った通り運命の時が近づいてきていました!
しかしここでうれしいアクシデントが。
あらら? 普通に当たった
ありえねぇ……と驚きながら画面を見ると右打ちの文字が。
0,1を引いちゃったよおい!

そこからはラッシュが一回継続で計3600玉頂きました。
先ほどのルパンの660枚と合わせて、既に25000程勝っています。
思えばこの日は凄くついていました。有り得ないくらいに。
本当はもう帰りたかったのですが、先輩がまだやるというので、他の台の様子を見ることに。

パチンコを回るもめぼしい台はなく、続いてスロットを見て回ることに。
すると……やたらと出ているコーナーが。
あら……最近落ち目のエヴァンゲリオンさんじゃあありませんか!
最近この店毎日1機種全台456いれてるしなぁ……これは今日もあるぞ。
と思ってもいたので、早速台をとることに。
そして打ち始めたらば1000円でなんといきなりビッグボーナス!
ほんと、今日は運いいね。何か怖いな。
そうしてその後もエヴァとは思えないボーナス合算でコインを増やします。
この小役確率は6あるなー……と思っていたところに特殊リプレイが。
そしてそれがなんと青7ビッグ!
すいません。これ6ですね!
もうね!気分はウキウキっすよ!
そしてまだまだ衰えないボーナスの波!
しかし、流石に身体に限界が……。
ということでここで帰ることにしました。
ボーナス合算は168G、1700枚の勝利です。

合計すると65000程勝っている計算になりますね。
そこから色々と使ったので残りは50000程……。
もうね! 地元安心して帰れますよ!
しかし、その後地元の友達とのスカイプで寝落ちてしまったカイデンでした。

今回の収支。
+65000円。

やはり、ヘルシングは食えますね。
というかこの店のパチンコの客層がアレなのが大きいですが。
今回は運に多分に恵まれたこともあり、勝利をもぎ取ることができました。
これから負けもあるでしょうが、トータルでは勝ちに持っていくよう努力したいと思います。
といっても俺のこのスケジュールではかなり厳しいんですが……。
しかし、いつでも抜け道はあるもの。
潜伏狙いや高設定奪取に全力を注げば勝てないことはないはずです。
では、また会いましょう。
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by u-pa-ru-pa | 2011-01-24 06:42 | コラムとか

あの坂と下り道・第23回

どうも皆様カイデンです。
少し遅れましたが、あの坂と下り道のお時間です。

今回はアニメ&ゲームのミルキィホームズを語りたいと思っております。
皆さんはミルキィホームズをご存知ですか?
ブシロード原作のメディアミックスで展開している作品なんですが、これがまた何とも言えない面白さでして。

あらすじ
トイズと呼ばれる特殊な能力が一部の人々に発現する、今より少し未来の話。
その世界ではトイズを使い事件を引き起こす怪盗と、トイズを使いその犯行を阻止する探偵とが激しく火花を散らし合っていた。
時はまさに大探偵時代。
偵都ヨコハマを舞台に、四人の少女達からなる探偵チームミルキィホームズが活躍する物語がここに始まる。

といった感じなんですけれども。
このあらすじでは出てきていないキャラクターも沢山いますが、大体のところはこれで合っていると思います。
トイズというのは超能力みたいなものですね。
例えばサイコキネシスだとか、五感が強化されるだとか。
それを使って怪盗を捕まえようという話です。
……だったんですが、実際のところはかなり違っています。

この作品はアニメが先だったのですが時系列としてはアニメが後の話になっています。
ゲームが第一期で、アニメが第二期ということですね。
これだけでも中々思い切ったことをするなぁと思いましたが、第一話を見て唖然としました。
なんと、第一話のOPからいきなり最大の敵である怪盗帝国の正体がばれているんですね。
敵は名の知れた怪盗なので、当然顔を隠しているわけです。
にもかかわらず、OPの時点で視聴者はそれが誰だかわかってしまいます。
推理小説で言う犯人が最初から分かっている状態です。
更に真剣な冒頭のナレーションとは裏腹に、内容はギャグ一色なのです。
パロディネタやおバカなギャグが随所に満載で、冒頭は一体何だったのだろうと思いました。
ぶっちゃけていうと脚本がやば(ry
とはいえそのギャップや内容が非常に面白かったのでたちまちミルキィホームズの世界の虜になってしまったのですが。
破天荒な展開。まとまらない話し。女よりも男の脱衣率が高い。かなりのペースで牢屋にぶち込まれるヒロイン達。クズと言われて視聴者に愛されるヒロイン。みんな大好き僕らの緑……等々個性的な
所が沢山ありまして、前述したとおり何とも言えない面白さでした。

そして、いよいよ本編であるゲーム版の発売です。
勿論俺もプレイしたのですが、かなり雰囲気が違っています。
一言でいえば真面目なギャルゲ+推理アドベンチャーでした。
あれだけやりたい放題やっていたアニメとは全くの別物です。
一期ではあれだけ有能だったヒロイン達が何故二期になってああなってしまったのかと思わせるほどの別物でした。
そして、一部キャラクターの性格が全く違います。
更にアニメでは登場しなかったキャラクターが出てきます。
主人公の小林オペラという元名探偵と、警察の対怪盗組織G4を指導する神津警視です。
(厳密にいえば小林オペラは登場するのですが、物語には絡みません)
ただ話しとしては繋がっているようなので、今後に期待です。
ゲームをプレイした感想としては、ボリュームが無いですが、中々楽しいゲームでした。
一話という単位でゲームでも区分されているのですが、アニメのようにOPもEDもあります。
またストーリーもアニメのようにテンポよく進んでいくため、だれるということが無かったです。
ノベルゲームはどうしても中だるみしてしまいがちですが、テンポの良さと自分で怪しいところを見つけたり、危険を回避したりといった能動的な部分が多かったのでそのような結果に繋がったのだと思います。
実は発売される前から続編の制作が決定していましたので、次はテンポの良さを維持しつつ、どれだけ厚みを加えられるかが課題になると思います。
後は推理パートの難易度上昇ですね。もう少しプレイヤーに思考させる部分があってもよいのではないかなと。
とはいうものの、個人的には良作でした。
続編も是非プレイしたいです。

こんな感じでしょうか。
まだまだミルキィホームズの面白さを伝えきれていないとは思いますが、参考にして頂ければ幸いです。
あまり俺はアニメを観ませんがかなり面白かったです。大満足でした。
ゲームも満足です。
皆さんも一度調べてみてください。
では、また来週会いましょう。
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by u-pa-ru-pa | 2011-01-19 06:09 | コラムとか

あの坂と下り道・第二十二回

今回は真面目にやろうかなと。

今回は日清カップヌードルについてです。
といっても味がどうのこうのとか、起源がどうのこうのというわけではありません。
どうやら今年で39周年を迎えるそうです。
とても喜ばしいことですね。
というわけで、この記事を書くにいたったわけです。

しかし、カップヌードルと言えば色々な商品が出ることで有名でした。
キムチとか、ミートキングなんかはわりかし最近でたんじゃないでしょうか。
ミルクカレーは微妙でしたね。味がぼやけすぎてました。
そして、同時にスタンダードな商品も数多く輩出してきました。
醤油味はもちろんのこと、シーフードやカレーもその中に含まれます。
俺はシーフードが一番好きです。
この中だとこれが一番おいしいですね。
ふふ、ふふふふふ。

ということで、カップヌードルをこれからも応援していきましょう!

来週、会いましょう。
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by u-pa-ru-pa | 2010-10-03 06:23 | コラムとか

あの坂と下り道・第二十一回

皆さんこんにちは!
あの坂とっ! 下り道のっ! お時間で~すっ☆
今日はぁ、コンビニスイーツの記事を書きたいと思ってますっ♪
それじゃよろしくねっ!

最近、コンビニでも凝ったスイーツが色々と出てるよね!
とくにぃ~セブンレイブンのロールケーキなんかおいしいよね!
「極上ロール」っていうんだっけ? なんか真ん中に白くてフワフワした甘いのがギュッと詰まってるの!
カイデンとっても感動しちゃった☆
あとはぁ、ローソンの「プレミアムロールケーキ」とかかな! これもおいしいよね♪
なんかロールケーキばっかりだね! もしかして流行とか? キャーッ!
前はシュークリームとか、基本的なのばかりだったし、それにオリジナルブランドってのはなかったよね!
これは流行の象徴だよ~。コンビニがカイデンの好みをサーチしてるのかにゃ?
今は種類も豊富だし、味も中々いいと思うよ!
そんなコンビニスイーツ、是非一度食べてみてねっ☆

疲れた。また来週。
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by u-pa-ru-pa | 2010-09-30 06:10 | コラムとか

あの坂と下り道・第二十回

結構やってるんだね。

ということで始めていきましょう。

今回は、ポケモンについて話していきたいなと思っております。
最近でもないですが、出ましたよねポケモン最新作。ポケモンブラックとホワイトです。
俺は白の方が好きなので、ホワイトを選択しました。
で、今やってるんですが……。
前作もそうでしたが、難易度がやはり上がっていますね。
初めのジムリーダーなんかは今までにない感じでとても新鮮でした。
お前、そんなのありかよ! といった感じですね。
赤青緑や金銀、それにルビーサファイア、果てはプラチナと今まで歩いてきた足跡を懐かしみながらプレイしております。
あの頃はこんなことあったなぁー、そういえばこんなポケモンいたなぁ、なんて。
ポケモンの記憶ばかりか、当時の記憶まで思い出してついうち感慨に浸ってしまいました。
そんな懐かしのゲーム、皆さんにもあると思います。
いつまでたっても記憶に残るもの、偶然ふと思い出すもの。
これはゲームに限った話でもなく、ふとニュースで懐かしいものを目にするたび、そういえば……なんて思うこともありますよね。
俺にとってポケモンはそれを呼び覚まさせてくれる、素敵なゲームでした。

今回は短いですが、これにて終わります。
ではまた次回。
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by u-pa-ru-pa | 2010-09-26 05:52 | コラムとか

あの坂と下り道・第十九回

ども、カイデンです。

今日はかりんとうについてです。
俺はかりんとうが好きなので、記事を書きたいと思います。

かりんとうが生まれた説には二つあり、一つは唐菓子、もう一つは南蛮菓子から来たものだそうですが、今回は唐菓子を起源としていきます。
かりんとうは遣唐使によって奈良時代に広まったそうです。
京都の身分の高い人が食べていて、江戸時代には関東に広まり、明治時代からは浅草から庶民の味として親しまれていたそうです。
そうして現在に至るというわけですね。
ちなみに似たようなお菓子がほかの国にもあるそうですよ。

おいしいですよね、かりんとう。
俺は黒蜜のかりんとうが好きなんですが、今は色々と種類があるそうで。
この前、友人のコマチという男にですね、かりんとうの店のメニューを見せてもらいました。
東京駅にあるそうで、本当に様々な種類がありましたね。
何かここまでくるとかりんとうじゃねぇだろこれ……なんてのもありました。
コマチさんにはこの場を借りてお礼を申し上げたいと思います。

あのチープさがいいんだよね、かりんとうってさ。
前回が長かったら今回は短く。
では、また次週。
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by u-pa-ru-pa | 2010-09-12 06:35 | コラムとか

あの坂と下り道・第十七回

おっはー。
今日もやっていくよー。

今回のお題はずばりPS3!
といっても、俺は買って数日しか経ってないので役立つ情報なんかは書けないのですが。
まず、俺が今所持しているもの。
・PS3本体(120GB)
・コントローラー一つとスティック(エレコムの4000円の奴)
・新ブレイブルー
・スパ4
まさしく、格闘ゲームをやるためだけのゲーム機ですね
そんなこんなで少しずつやっております。

では、スティックの使用感想を。
・とりあえず、左端の2ボタンが他と位置がずれすぎていて使いづらい。(今は設定を変え、左端を使わずにやってます)
・それとボタンの押し具合が重い。ゲーセンのように軽くして欲しかった。
・スティックが少し柔らかすぎるような。
・でもこの値段でこれなら普通に満足。しかし、ゲーセンの為にスティック慣れしようとしている人にはお勧めできない。
まあ、4000円だしこんなものだよね。壊れやすそうで怖いけど。
私的にはとても満足でした。不満は多々あるものの、スティック慣れをしていればあまり問題は感じない。ボタン以外は。
ゲーセンでやる時も最初はCPU戦で練習という形にすればすぐに慣れると思う。

次にスパ4
私的にコントローラーではやりにくいセービングからのウルコンがスティックだと簡単に出来てよかった。
少し手元が忙しいけれども。
キャラはこれから。今のところはアベルを使ってます。全体的に目押しが慣れるまで時間かかるね。
システムへの不満も特になし。

ブレイブルー
説明書にトレーニングモードの説明を詳しく書くべき。初心者迷うよこれw
やっぱ捜査が独特だなぁ。もっさりしてるのか速いのかいまいちわからない。
アルカナ+ギルギアくらいの操作感覚。
コンボゲーだけにシステムまわりが複雑。スパ4なんかから来た人には敷居が高いかも。
後コンボゲーだからコンボ覚えないと戦えないwまあ仕方ないけどね。
モードが充実してていいね。一人でも十分楽しめる。
キャラは今のところハザマ使ってます。
スーツにハットでこの性能とか格好良すぎだろ……。

こんな感じです。すまない。
では次週また。
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by u-pa-ru-pa | 2010-09-01 06:22 | コラムとか

ロゴ画像はFRさんに描いていただいたものを使用させていただいています。小説とか書いてます
by u-pa-ru-pa
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